2位 井口90点
2位 原 90点
4位 辻 70点
5位 矢野65点
5位 与田65点
7位 中嶋60点
7位 ラミ60点
9位 高津55点
10位 三木50点
10位 佐々50点
12位 栗山45点
・1位 ソフトバンク 73勝42敗5分 勝率.635
★工藤公康監督 95点
投打ともに充実した戦力を擁し、シーズン終盤に12連勝で首位を独走するなど工藤監督の手綱さばきが光った。ベテランの内川聖一を一軍に一度も上げないなど勝利に徹して非情な姿勢を見せることも。18、19年と西武にリーグ連覇を許したが、今年は「横綱相撲」で勝ち切った。日本シリーズは史上初の2年連続で4連勝。4年連続日本一は偉業だ。
・2位 ロッテ 60勝57敗3分 勝率.513
★井口資仁監督 90点
今年最もペナントレースを熱くしたのはロッテではないだろうか。投打ともに個々の能力は決して高くないが、シーズン途中に加入した澤村拓一をセットアッパーで起用。コロナ感染で主力が大量離脱する中、二軍から昇格した藤原恭大をリードオフマンに抜擢して活躍した。救援陣も疲労を配慮して連投を避けるなど、井口監督の大胆かつ緻密な采配が光った。
・3位 西武 58勝58敗4分 勝率.500
★辻発彦監督 70点
3連覇を狙ったシーズンだったが、山川穂高、中村剛也の両主砲が打撃不振。森友哉、外崎修汰もなかなか調子が上がらず打線の組み替えに苦労した。投手陣もニールが6勝、今井達也が3勝止まり。誤算続きの中で若手を積極的に起用してCS争いに食い込んだ辻監督の手腕は評価できる。
・4位 楽天 55勝57敗8分 勝率.491
★三木肇監督 50点
昨オフに鈴木大地、ロメロ、涌井秀章、牧田和久と大型補強を敢行。優勝候補の一角に目されていたが、逆転負けがリーグワーストの32試合と脆かった。三木監督が提唱した「走塁改革」も実を結んだとは言えず、投打が最後までかみ合わなかった。
・5位 日本ハム 53勝62敗5分 勝率.461
★栗山英樹監督 45点
昨季から導入した「オープナー」が機能しているとは言えず、開幕から1割台に低迷している清宮幸太郎を最終戦までファームに降格させないなど采配と育成のビジョンに疑問の声が。12年に監督就任してリーグ優勝を2度飾ったが、17年以降は優勝争いから遠ざかっている。球団史上最長を更新する10年目の指揮を振るう来季は正念場になる。
6位 オリックス 45勝68敗7分 勝率.398
★中嶋聡監督代行 60点
西村徳文前監督が最下位に低迷した8月中旬に辞任したのを受け、監督代行に就任。ファーム暮らしの若手を積極的に起用してチーム内の競争が激化した。47試合で21勝24敗2分は健闘したと言えるだろう。監督に正式就任した来季はどんな野球を見せるか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b739626105b72642aedef841b53c310042084583?page=1
当たり前やけど
実際有能やろ
あの戦力で2位やで
補強と吉井のおかげでもあるけど
鳥越の力もデカそう
打線ほぼ全員調子悪いのに良く3位まで持ってったと思う
調子悪い打線でもロッテと日ハムとオリックスより上だろ
特に二位の矢野
妙だな……
序盤はヤバかったけど
福田を使いたかったのか使わざるを得なかったのかで大きく違うと思う
契約に含まれてた可能性も高そうだし、鳥越のメンツ立てるのもあったろうし
結局コロナで藤原緊急招集してから第4の外野手に格下げされたしね、
この3人の差はフロントやスコアラーの差や
工藤は使える投手の見極めはガチやろ
コーチとしては有能や
なんだかんだ10月まで優勝争いしてた井口とAクラスだけど優勝争いしてない矢野与田ではなぁ
4番安田大山梅野冷遇代打三ツ間と怪しい采配は全員あるけど4番安田は理由もあって真っ当やしな
まあCSないのもあってセのAクラスは食らいつきも何もしてないからな
井口は4番安田より井上と中村に休養与えないほうが問題
岩嵜を重用して満塁ホームランいっぱい打たれた
334更新できなかったとかやろ(適当
代打成功率が一番高いのはロッテだからな
そうなんか
トリニータさん単体でも代打としての成功率は普通レベルやで
測定不能
あと若手を我慢できる胆力もある
よくある怒りの途中交代みたいなアホ行為やらんし
試合単位の采配はちょっとアレな時もあるが
得失−60で2位まで行けそうやったから
まさか辻が打線ガンガン動かしたり試合捨てたりできるとはね
あとは怪我人をさっさと落とすのをマスターしてくれたら文句ないわ
100点でいいやろ
最近のコメント